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2018/06/01 (金) | -
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  先日、松江市の男女共同参画の催しでプリエールフェスティバルが開催された。

男女共同参画の取り組みが各地でされているはずなのに、DVや貧困は、解決できないまま、新たな問題が生まれつつある時に、雨宮処凛さんの「生きさせろ!女性・若者の貧困を考える」の講演会は、現状を考えるきっかけになるいい試みだと思った。

 雨宮さんは、2006年ごろからはじまったプレカリアートの問題からお話を始められた。新自由主義の下、若者や女性の貧困が個人の責任ではないところで進んでいる。雨宮さん自身もいじめから不登校になり、リストカットや、非正規雇用など、生き辛さを抱えていたこと、弟も正規雇用だったのに
17時間労働で残業代もなく休憩もわずか30分、という環境の中で働いていた。
生産性が高くてより多い報酬をもらうことが評価される、という暴力的な価値観の中で普通に働いて生きることがむずかしくなったことなどを北海道で起こった姉妹餓死事件など具体的な事例も交えて話された。

ともすれば、これまでの価値観に流されがちになってしまうが、現状を伝えてくれるほうに耳を傾けることを続けたいと思った。


2013/02/27 (水) 21:29 | 男女共同参画
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2018/06/01 (金) 21:29 | -
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