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2017/03/29 (水) | -
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 10月2日に開催された武田邦彦さんの講演会について「島根保険医協会報」に掲載された。
当日は300名を超える市民の参加があり、立ち見も出たと報告されている。

講演のテーマは「地震、原発、環境・・・大人の役割」

講師は武田邦彦さん
プロフィール  昭和18年(1943)6月3日、東京都生まれ。昭和37年(1962)都立西高等学校卒業・昭和41年(1966)東京大学教養学部基礎科学科卒業。同年(1966)旭化成工業(株)に入社、(1986)同社ウラン濃縮研究所長、平成5年(1993)より芝浦工業大学工学部教授を経て、平成14年(2002)より名古屋大学大学院教授,平成19年より現職.

武田邦彦さんのブログはこちらから 

「島根保険医協会報」10月5日付けからの転載(青い文字)
 
前文略
 講演で武田先生は、本当は危険でも安全だと言い続けられてきたのが日本の原発だとし、福島第1原発の事故後、二転三転する政府の対応や有識者の発言を疑問視しました。文部科学省が福島県の児童生徒等の被ばく線量上限を年間20ミリシーベルトに引き上げたのは、国が福島の子どもたちを被ばくさせることに決めたに等しく、年間の被ばく線量の上限が国際基準で1ミリシーベルトとされているのも国際的な合意にすぎず、何ミリシーベルトなら安全なのか明確なことはわかっていないとしました。

事実に向き合いこどもを守る

われわれにできることは、常に事実を言い続けて次世代に期待することだとし、火力発電所の稼働率を高めれば原発がなくても困らない、地球温暖化で南極の氷は解けずにむしろ増える、ごみを分別しても結局すべて燃やされほとんどリサイクルされない、などの話題を挙げ「大人がきちんと現実を見ることが大切」としました。
その上で、それでも原発をつくってよいのか、年間上限20ミリシーベルトでよいのか、原発の問題、地球の温暖化の問題、リサイクルの問題など大人が真正面から事実に向き合うことが大切とし、「大人が事実を避けていては、こどもを守ることができない。事実をそのまま見てこどもに損害を与えないことが大人の役割」と強調しました。


2011/10/26 (水) 21:24 | 福島原発関連情報
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2017/03/29 (水) 21:24 | -
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