日記・・・身近な暮らしで

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2017/03/29 (水) | -
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  先日、原子力についての申し入れをしたときにぜひ市長とお話したい、と要望したら、担当課の計らいで原子力と農薬空中散布について30分づつ、長岡市長と話す機会を設けていただいた。

原子力については、先日、申し入れした島根原発増設反対運動の芦原さん、子どもの人権オンブズパーソンの木村、島根くらしといのちのネットワークは、私、そのほか、市民、3人が参加した。

最初に芦原さんから、この状況では、安全協定を結ぶだけでは、すまないのではないか、出雲市も10キロ〜50キロの範囲内に入っていることから、原子力防災も大きく見直す必要がある。
いつまでも蚊帳の外に置かれているのではなく、福島原発の敷地周辺からはプルトニウムが見つかっていることからも、島根原発2号機のプルサーマル計画についての中止なども求めてほしい、などを訴えた。
しかし、市長は、原子力防災計画の見直しを求めていくことについては、検討していくという答えだったが、プルサーマル計画は「国策ですから」と答えるにとどまった。
市民の命や暮らしを脅かす国策については、毅然と否定してほしい、と思った。

農薬空中散布については、子どもの人権オンブズパーソンの木村と私、協議会で発言された島根大学の奥西先生、市民1人で話した。
奥西先生は、土壌が生きているかどうか検査するべき、と提言された。空散に使用されたスミパインには防腐剤が入っており、土壌に有用な菌を殺していることも考えられ、これについて考慮すべきということについて詳しく説明された。

しかし、市長が、「他県では空散しているところもある」など述べらたことから、(市長は空散を再開したいのかしら)と心配になった。
確かにこれもはじめは国策だった。だからと言って地形も環境も違う出雲市で、ほんとうに空散で森を守れるのか、また、それを安全に実施できるのか、実際に1200人以上が健康被害に会う事故が起こった、全国には、強い力(政治力)で空散され健康被害に苦しんでいる住民が各地にいる。出雲市も事故が起こらなかったら、農薬が安全、飛散しないという「うそ」の情報を元に続けていたはずだ。

福島の原発も農薬空散も「安全」「重大事故は起きない」「電気が必要」「松が大事」の国策で続けられてきた。
結果、電気は足りない、松枯れは、止まらない事態をもたらし、国民の命や健康や暮らしを脅かすことになっている。


2011/04/14 (木) 07:33 | 出雲市政
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2017/03/29 (水) 07:33 | -
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この記事へのコメント

目に見えることは人間の力で改善できるが、目に見えないことを解決しなければ、それ以上の惨劇を繰返さなければならなくなる。 心は、人間の努力だけでは改善できない。
私たちが、今、しなければいけないことは、『救世主スバル元首様』に、救いを求めることだ。
  もう、時間がない!!
http://www.kyuseishu.com/tanuma-tu-koku.html
http://miracle1.iza.ne.jp/blog/entry/2237566/

2011/04/15 16:05 | hikaru

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