日記・・・身近な暮らしで

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暮らしの中で見たことや感じたこと、考えたことを
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2018/06/01 (金) | -
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20日の新聞は 「大田市が同市仁摩町宅野で建設を進めている不燃ごみ処分場問題で、計画に反対する予定地の地権者5人が20日、調査のための立ち入りや個別交渉を拒否する旨を市に通告した。同計画では、設計・調査委託費の補正予算案が12日の臨時市議会で可決されたが、地権者44人への戸別あいさつは直前の7日からで、反対地権者たちは「計画ありきの一方的で強引なやり方だ」と抗議。所有地に「測量調査お断り」と書いたのぼりを立てた。」と報じている。

宅野の自然と生活環境を守る会のサイトはこちらから

事務局長の西尾さんのサイト(石見銀山ロマン)はこちらから

建設を進めようとする市とそれに真っ向から反対している住民。
どこにでもある公共事業の進め方だと思った。
阿国座の公文書を見たときにも感じたが、最初に公共事業がありき、で、それが必要かどうかの議論の場は、密室だ。
ここが、変わらない限り、こうしたことが、続くのではないかと思った。
美しい宅野の自然を守ろうとすることと、ゴミをどう処理するか、考えることは決して矛盾することではないと思う。
地元に昔からあるものを大切にしながら、そこに暮らす西尾さんに共感するところが、多くあった。
大量に消費して、大量に廃棄する、というような時代は終わったと誰しもが感じはじめている。
ここで、少し立ち止まって考えてはどうか、と立てられたのぼりが、訴えているように見える。

以下の写真は、今年訪れた宅野の港と町。






2018/06/01 (金) 21:09 | -
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この記事へのコメント

私も処理場建設に反対の者です。
自治会長たちは地権者たちの同意を得ないまま、勝手に処理場の計画の同意書を市に提出しました。個々の住民の意思がまったく反映されず無視したも同然、なのにそれを住民合意と言っています。計画についての同意書と一緒に提出された要望書の内容は、町内にある「地元の公民館を改修する」、「公民館にある館内照明やブラインド、網戸の修理、クーラーやストーブを設置する」、「道路の溝に溝蓋をする」など。
つまり、「お宅の家の庭に不燃物処理場を建てるように市に要望書を出しておきました。その代わり道路とか公民館とかをきれいにしてもらいます。もう市と話をして決めておきましたから。」
 地権者側にしてみたら、他人が知らない間に自分に何の説明もないまま、自分の土地に勝手に処理場を建てることを決められていたという、常識的に考えて非常識であり、まったく馬鹿げた話です。計画を強引に推し進めようとしている市の職員や自治会長たちがもし逆の立場だったら、こんな理不尽なことを「ああ、そうですか」と果たして納得できるのでしょうか。市は現代社会においてこのような汚いやり方が通用すると思っているのでしょうか。
もし仮に処理場が建ったとして、その影響が出てくるのは、不謹慎ですが処理場を作ろうとやっきになっている方たちがいなくなった後、その息子や孫、ひ孫の代の話です。そのことをもっと時間をかけてよく考えてから話を進めて欲しいのです。
長文失礼いたしました。


2009/05/26 19:18 | キリシュウ

キリシュウさん、こんにちは。
書き込んでくださってありがとうございます。

選挙になると、「住民の声を届ける」とか、「情報公開を進める」などとお題目のように言われますが、それらが、実行されたことは、ありません。声とは、1部の支持者の声であって、情報公開とは、すべてを公開ではなく都合のいいところを公開する、という意味だったのかと、私たちは、後になって思い知らされます。

どうか、皆さんの知恵を集めて、宅野の町を守ってください。
私たちで、できることがあれば、協力いたしますから、声を
かけてください。
この前、宅野におじゃまして、町を散策したりして、とてもいい時間を過ごさせていただきました。そして、歩きながら先人の知恵を
感じました。そうした知恵が町を生き生きとさせるのかもと思い当たったような気がしました。

もし、お時間があれば、これからも途中経過をおしらせください。


2009/05/26 22:34 | 倉塚

倉塚さん
コメントありがとうございます。ご意見いただけて嬉しいです。

私は自治会長たちが市へ提出した要望書に書いてある「公民館や道路の改修・整備」などを市が要望に応える形で行い、その後改修したのだから処理場を建てさせろと言ってくるのではと危惧しています。

これだけの大きな施設を建てるのであれば、せめて筋くらい通してやるべきです。住民の安全と安心な暮らしを守る市の長が住民に隠れて姑息な手段を用いているのが非常に腹立たしいです。もっと真面目に、そして慎重に考えてほしいです。
宅野は本当に過ごしやすい、美しい自然に囲まれた町です。それをこんな理不尽なやり方で破壊するのは納得がいかないのです。


最後に、「宅野の自然と生活環境を守る会」という会があります。その会のホームページを貼っておきますので、倉塚さんにもこの事実を見て、知って、感じていただけたらと思います。

2009/05/27 19:18 | キリシュウ

キリシュウさん、こんばんは

情報、ありがとうございます。

公民館や道路の改修・整備が、ほんとうに必要なら、この処分場の建設とは切り離して考えるべきだと思います。
住民にとって、今、必要なものはなにか、処分場が環境や景観にどんな影響を与えるのか、丁寧に話し合うことが必要ではないでしょうか。

宅野に関する記事が、3つになりましたので、新しくカテゴリーを
作りました。
「宅野の自然と生活環境を守る会」の代表の山上さんとは、出雲で
1度お話を聞かせていただき、事務局長の西尾さんとは、県庁で
一緒に申し入れをしました。
それが、縁で、宅野にも伺いました。その様子を、この3つに
載せています。
古い町並みや、素朴な海や山あいの空気が気持ちよく大切に守りたいと思いました。


2009/05/27 22:30 | 倉塚

こんばんは。
本当におっしゃる通りだと思います。公民館や道路に改修・整備が必要なら市に直接ただの要望書として提出するだけで良いと思います。処理場はまったく関係ありません。
というか、人の土地を担保にこんな要望書を出すこと自体、なんと言ったら良いのか・・・。
仮にこの要望書が市に通ったとして、市が要望書に従って改修・整備した後、「改修・整備したんだからもう建てる」と言って圧力をかけて住民を力づくで納得させようとしてしているのではと危惧しています。

私も宅野が好きです。それこそ宅野の海や山や空気の中で育ちました。そんな宅野の自然をこんな理不尽なやり方で壊そうとするのはやはり納得がいきません。市もですが、住民も真剣によく考えるべきだと思います。宅野の町並みや風景、私も守っていきたいと思います。

2009/05/28 20:49 | キリシュウ

キリシュウさん、

なぜ、地権者の方の了解を得ないまま、要望書を出すことになったのか、少なくとも地権者の方々には、説明するべきですね。

今後の動きを私たちも注目しています。
宅野に住んでいてよかった、と思える結果が出ることを期待しています。
小さなことでもいいですので、変化があったら、お知らせくださいね。


2009/05/29 22:54 | 倉塚

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