日記・・・身近な暮らしで

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2018/06/01 (金) | -
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きょうは、すこやか会のリクリェーションで仁摩町宅野で「石見銀山ロマンカフェ」を
開いておられる西尾さんを訪ねた。
西尾さんとの出会いは、宅野地区に予定されているゴミ処分場のことで、いっしょに県庁に申し入れに行ったことだった。
すこやか会の連絡会のときにその報告をすると会員からみんなで行ってみようと提案があり、総勢11名で伺った。
最初に西尾さんの案内で「為山塾」という大きな古民家を見学する。
玄関に入って上をみあげると太い材木が組まれた高い天井、玄関からは、続きの間が広がり、一見、出雲でも見られる古い大きな家だが、上がってみると表に茶室があったりして
おもしろい作りだった。ここはコンサートなどの催し物などにも貸し出されているということだった。
その隣に、西尾さんのお店があった。地元の人から譲り受けたものの40年空き家だったので埃だらけだったり、あちこち修理が必要だった。幸い、宅野の周辺には大工さんや左官さんがたくさんおられ、協力してもらってリフォームしたと話してくださった。町の中の何気ない一軒屋だが、中に入ると土間には、リフォームされた机やいすがおかれ、落ち着いた空間になっていた。食事の後はおいしい珈琲と紅茶ケーキ。
その後、西尾さんに案内していただいて町を散策した。
お寺が多く、お醤油の製造元の古い土壁が、歴史を思わせた。
人口600人ほどの小さな町だが、りっぱな住宅も多くあり、銀や漁業で豊かでにぎわっていた時代があったことを思わせた。
この静かで歴史のある町に、どういういきさつでごみ処分場がくることになったのか
わからないが、その建設には、町の人々も巻き込んで十分説明、議論があってほしいと
思った。

石見銀山ロマンカフェのサイトはこちらから
宅野の自然と生活環境を守る会のサイトはこちらから


2018/06/01 (金) 22:22 | -
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