日記・・・身近な暮らしで

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暮らしの中で見たことや感じたこと、考えたことを
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2018/06/01 (金) | -
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松江「たべもの」の会の会員の知人が、大田市宅野地区に住んでいて、住宅の
近くに不燃物処分場が建設されようとしていることを聞いた。
反対運動の事務局長の西尾さんは古民家を拠点に石見の素朴で美しい自然を
楽しみながらいろいろな活動をしておられる。昨年末、いきなり、住宅の近くに
処分場の話が持ち上がり、これについて白紙に戻し最初から議論しなおすように
求めておられる。
私たちもせっかく島根に来てくださった西尾さんの助けになることはないだろうかと
考え以下の要望書を島根県に同様の内容の要望書を大田市に提出(郵送)することにした。
宅野の自然と生活環境を守る会のホームページはこちらから

島根県知事
 溝口 善兵衛 様
                   
大田市宅野地区に計画中の不燃物処分場建設の再考を求める要望書

 わたしたちは、身近な暮らしで起こっている問題について取り組んでいるグループです。大田市宅野地区に計画中の不燃物処分場建設の再考を求めて、要望いたします。

 わたしたちの会員の中に、「宅野の自然と生活環境を守る会」事務局の石見銀山カフェロマンの西尾功さんの知人がいます。わたしたちは、宅野に1ターンして古民家カフェを開業し、島根の自然と人情と暮らしの豊かさについて全国に情報発信し、Iターン・Uターンを呼びかけておられる西尾功さんの活動やYouTubeの「古民家でお昼寝」でも紹介された出雲市の保育園の子どもたちの古民家探検や海辺での自然遊び、採ってきた貝を入れた汁もいただいた昼食、古民家でのお昼寝などの体験学習を高く評価し、本当にいいひとに島根に来ていただけたと喜んでいます。

 宅野の豊かで清浄な自然をこよなく愛して下さっている西尾功さんのお住いのすぐ近くに、大田市が不燃物処分場の建設を計画していると知って、わたしたちは恩に仇で報いる行為だと憤りすら感じています。管理型の処分場に関しては、処分される廃棄物に含まれる化学物質の飛散や揮発、シートの破損による地下水汚染、廃棄物を搬入するダンプの危険性や排気ガスなどの環境悪化・環境汚染に対して、全国で建設反対運動が起きています。地下水汚染が起きれば、子どもたちが遊んでいたあの海にも化学物質が流れ込みます。1度汚染が始まれば、埋め立てられた全ての廃棄物を掘り出して移動させることができたとしても、汚染された土や地下水を浄化することは不可能で、取り返しがつきません。また、環境汚染が発生しないとしても、古民家カフェの近くに不燃物処分場が建設されることによる風評被害が心配です。
 大田市に建設の再考をご指導下さいますよう、よろしくお願いいたします。
(文責 高山幸子)


2018/06/01 (金) 12:58 | -
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