日記・・・身近な暮らしで

来てくださって、ありがとうございます。
暮らしの中で見たことや感じたこと、考えたことを
私のメモのつもりで書いています。

一定期間更新がないため広告を表示しています



2018/06/01 (金) | -
- | -
今年度は、最終の審議会になるらしいということだが、まだ、現状を十分、
出し合っていない、という思いを強くしている。
たぶん、ほかの委員さんもそうではないだろうか。
この状態で、教育ビジョンを変えてしまうなんて、これを作られた委員さんと
こどもたちに申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

今は、何をどうしたらいいのか見当がつかない。

生きる力のために重要な健康教育が削られたことが一番の気がかりだ。
子どもたちも先生もぎりぎりのところに追い詰められている現状がある今、
自分で自分の心や体の健康を守っていく方法を学んだり考えたりすることが
生きていく力になるのに、それが、あっさり削られた。
私が、質問しても事務局にふってもいただけないので、削られた理由もわからない。

特別支援学校のことも気になっていたが、意見を言う時間がなかった。
重度の障害を持つ保護者から、学校に見た目は障害と思えない生徒が
増えているのに先生はふえず、手薄になり、不安を持っている、との話を
聞いたばかりだった。

シックスクールについては、不登校のところに載せた、と言われるが、
シックスクールがもたらすものは、不登校だけではない。
それを、少しの体の不調と我慢をして、居続けると、アレルギーや化学物質過敏症の
発症の引き金になったりする。そこまで、説明しなければならなかったのか、、?

と、いうことなら、まったく時間が足りない。

その上、わからないのは、発達段階を箇条書きにしたA3の大きさの
表を一般向けとして出してこられた。
それに基本理念と書いてあるのにビジョンの基本理念とは別のことが書いてある、、。
「子どもが人として育っていくには、発達段階に応じた教育が必要です」と。
そうだろうか。
発達段階に応じた教育を受けていなければ、人として育つことができない、、
ということなのか、、
学ぶことは、いつからでもできるはずだ。
表の学童期では、<話すこと・聞くこと><書くこと><読むこと><数や計算に関すること>
後は、あいさつ、礼儀、スポーツとスポーツにおける健康、バランスのとれた
感性豊かな人間、、、となっている。
家庭にもさまざまな要求をされており、あるべき親、あるべき子どもの姿を
言われ、読んでいるうちに現実との相違にため息、、。
その上、早寝、早起き、朝ごはんまで言われたら、放っておいて欲しい、と思うのは
私だけだろうか。
放って欲しいといえる親は、まだいいのかもしれない。
たいていの、まじめな人は、一生懸命、これを目標にがんばって、疲れて、、、
となりそうだ。
大人のおめがねにそうように話し、聞き、昔のように読み書きそろばんもつつがなく
こなし、明るく元気に挨拶をし、怪我などに注意をしながらスポーツをし、
偏りがないバランスのとれた人間、、その上での感性って、、、?

本来、子どもは、自然の中で思いっきり遊んだり、仲間や地域の人とああだこうだと
関わりながらときにはぶつかりあいながら、人との関係を結び、自分が自分らしく
生きれる場所を知恵を出し合いながら作っていく、、
その土地でとれたものを、見える範囲で作られたり調理されたものを思いっきり
おなかをすかしたあとで、食べる。寝る。
そんな経験のなかから、元気な自分、弱い自分、いろいろな自分との
付き合い方を身につける。
それの繰り返しの1部に勉強があるのではないだろうか。
そこに、社会が、分け入ってあるべき子どもの姿を示すことにどれほどの意味が
あるのだろうか。

教育行政のするべきことは、安心して勉強したり過ごしたりできる環境を作ること
それしかないと思うが、それが、整っていない今、全力を尽くして子どもたちの
ためにそれを用意することではないだろうか。

さっき、中学校のPTAの連絡網が入ってきた。
食生活についての講演会に参加者が少ないので参加して欲しい、というものだった。
友人から電話で、「食生活の講演会って言われても仕事がいそがしいし、休みを
とってまではいかないよね。不登校とかなら、いろいろ困っている人がいるから
聞いてみたいけど、、」と。
これが、現実だと思う。







2018/06/01 (金) 20:38 | -
- | -
同じカテゴリの記事
この記事へのコメント

コメントする









 
この記事のトラックバックURL
トラックバック