日記・・・身近な暮らしで

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2018/06/01 (金) | -
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  先日、テレビを見ていたら、NHKの視点、論点で三重大学の小児科の成田先生が妊娠中の化学物質と子どもの発達」についてお話されていた。
そのときのお話は、発達障害の中の自閉症についてだった。

先日の島根県自閉症協会代表の白川さんから、100人にひとり、自閉症が生まれていることを聞いたが、成田先生は、自閉症、ひとつとってみても最近の急激な増え方は、何らかの環境の影響が考えられ、化学物質がどのように胎児に影響するのか研究しているということだった。

それについて高山幸子にメールをしたら、成田先生の記事を見つけてくれた。

中日新聞 2010年6月15日

「発達障害の原因を探る」

厚生労働省研究班の班長として2009年度から3年間、「アスペルガー症候群」など発達障害と、母親の胎内に蓄積される化学物質との関連について解明を進める。

 医学では、発達障害や自閉症などは生まれながらの障害であることが定説。しかし、「親の育て方が悪い」と見られるなど偏見も根強く、「原因を究明することが、病気に対する社会的な理解を深めることになる」と力を込める。

 原因究明が進めば、妊婦が原因となる化学物質を避けることができ、予防も可能になる。また、診断法の確立につながり、発達障害の早期発見や社会への適応を手助けしやすくなる。

 研究では、全国の幼稚園や保育園、小学校の子どもたちの髪の毛や歯を集め、保護者に「いつ子どもが寝返りをしたか」などの質問に答えてもらう。髪の毛などの検体は鉛など重金属が含まれていないかを中心に分析し、保護者の回答と照らし合わせて調べる。

 小児神経学が専門。乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因究明や自閉症モデル動物の研究にも携わった。「医学研究は診断や治療に役立てるのが最終目的」と強調し、日ごろから学生には「や気、熱意、考える工夫を持つように」と説いている。


三重大大学院医学系研究科 成田正明教授
なりた・まさあき 1987年広島大医学部医学科卒。98年に筑波大基礎医学系講師。
2006年から三重大教授。小児科専門医、小児神経専門医。49歳。 


http://iryou.chunichi.co.jp:80/article/detail/20100616141847920



2010/09/26 (日) 00:02 | 化学物質過敏症
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 きょうの毎日新聞では、宇都宮市が幼稚園・保育園向けのシックハウス対応マニュアル を作成、配布したことを報じている。
化学物質による体調不良について「初期の段階や軽度の場合は、不定愁訴(頭が重い、いらいらするなど)が中心で他の疾病と間違われやすい」原因物質も「多種多様できわめて複雑な症候群」とある。乳幼児の場合、そういうことがあっても伝えることができない。

高山幸子は、化学物質過敏症なので打ち合わせをするときに新しい建物は選ばないし、講演会など企画するときも古い建物であること、事前にワックスがけなどする予定はないか確認をすることなどして、できるだけ化学物質を避けることに気をつけている。最近では、いっしょにいる私も高山が安心できる場所は自分自身にとっても気持ちのいい空間だと感じることが多い。

全国的に保育所が不足しており、新しく建てる計画も各地であると聞く。
この記事によると乳幼児は体重の1キロ当たり大人の倍空気を吸うとされ、神経系統が発達する時期とも重なり室内環境の影響が懸念される、とある。

早急に宇都宮市のような取り組みで保育所など乳幼児の施設におけるシックハウスの周知をはじめてほしい。


2010/06/04 (金) 22:47 | 化学物質過敏症
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