日記・・・身近な暮らしで

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暮らしの中で見たことや感じたこと、考えたことを
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2018/06/01 (金) | -
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フッ素研究会から、「アパタイト結晶にみるフッ素神話の大罪」という資料をいただいた。
できるだけ多くの人に知ってほしいので転載させていただく。


「アパタイト結晶にみるフッ素神話の大罪」
筧光夫(明海大学歯学部口腔解剖学分野)
寒河江登志朗(日本大学松戸歯学部、組織、発生、解剖学)
吉川正芳(明海大学歯学部矯正学分野)
村石修一(レニショーKKラマンシステム部)

フッ素と聞いて、歯質を強化し虫歯の抵抗性をもたらすと信じている人は多い。また、フッ素の予防歯科における有効性が、メディアを通じて宣伝され、確立されていると言っても過言ではない。
現に、歯磨き剤にフッ素を含まない製品を探すのが難しい。
古くから高濃度のフッ素を摂取すると、歯や骨におけるフッ素症を引き起こすことが知られていたが、予防歯科では、低濃度のフッ素を使用することは無害でむしろ虫歯予防の観点から当然のことととして推薦している。歯科国家試験においてもフッ素に関する適正濃度やメカニズムなどの問題が出題されている。WHOは、ある濃度以内の使用は、安価な虫歯予防という観点から推薦している。しかしながら、こうしたフッ素の効果に対して疑問視している研究者も多いが、低濃度のアパタイト結晶における効果に対して明確な答えをだすまでには至っていなかった。
今回、我々は顕微ラマン装置を用いてフッ素処理をした歯と合成アパタイト結晶にフロール化が生じているかどうか分析した。
発表においては、フッ素摂取によるエナメル質と骨の結晶にみられる結晶の構造異常と炭酸脱水酵素に与える影響についても明らかにし、フッ素神話の大罪を糾弾する。
フッ素の歯科予防に効果があるとしている主な根拠をここに挙げる。
1)フッ素イオンがアパタイト結晶の水酸基と置き換わり酸に溶けにくいフロールアパタイト(フロール化)に変化する。
2)フッ素イオンが結晶形成過程で直接関与してフロールアパタイトを形成する。
3)歯のエナメル質表層が、形成されたフッ化カルシウム(CaF2)により覆われ耐酸性が向上する。
4)再石灰化を促進する。
5)酸産生する口腔内細菌を殺す。
顕微ラマンによる分析結果では、処理時間にかかわらず、いずれの試料にもフロール化は、認められなかった。
エナメルの結晶の縦断と横断像から、結晶核形成が阻害され、孔を有する結晶形成過程が明らかとなった。
一方、骨の結晶では、非結晶構造が形成される。また、フッ素は、細胞内での炭酸脱水素酵素合成を阻害することが明らかとなった。
以上の結果から、フッ素は歯の歯質強化に役立っていないのみならず、濃度の如何に関わらず硬組織形成に有害な影響をもたらすことが明らかとなった。


2014/02/04 (火) 10:54 | フッ化物洗口
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 水道水のフッ素化が検討されている埼玉県吉川市で、環境問題、特にダイオキシン問題の第一人者であるポール・コネット博士の講演会が開催される。

日時  平成25年11月24日(日)10時〜15時
場所  吉川市 中央公民館 ホール
参加費 無料
午前の部 記念講演 字幕有り
   「水道水のフッ素化に反対する科学的根拠」
      講師 ポール・コネット博士(ニューヨーク・セントフローレンス大学
                    前教授)FAN反フッ素ネットワーク代表
午後の部 13時〜15時
  13:00〜13:40  フッ素洗口液に対する化学物質過敏症/アレルギーの男性の1症例 加藤純二氏(医師)
  13:40〜14:10   歯のフッ素症(斑状歯)     近藤武氏(歯科医師)
  14:10〜14:40   吉川市のフッ素化問題についての報告       子どもの歯と健康を考える会
  14:40〜15:00   秋田市弁護士会の集団フッ素洗口に関する意見書    佐々木クミ氏
                              (集団フッ素洗口を考える県民連絡会事務局)
主催 日本フッ素研究会
共催 子どもの歯と健康を考える会
※フッ素は歯質の強化には、役立たず、かえってエナメル質の結晶を破壊するとする研究論文を書かれている明海大学の筧先生のお話もあるとのこと。
 


2013/10/22 (火) 00:43 | フッ化物洗口
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  私が、はじめて保育所や学校で、フッ化物先口(フッ素うがい)が実施されているのを知ったのは10年ぐらい前だった。それまでフッ素塗布やフッ化物洗口は、希望する人だけがするものだと思っていたのでそれを知ったときには、大変驚いた。
何しろ、そのころ、私は、日々、我が家のやんちゃ坊主たちをおいかけまわすのに苦労していたし、まわりでも、おいかけまわしている保護者が少なからずいたので、そういう子どもたちを並ばせて飲み込まないようにうがいを定期的にさせるなど不可能だと思っていたからだ。

いったい、どういう方法でされているのか、島根県庁に聞きに行ったのもそのころだ。
学校は年中人手が足りないので、実施日は、歯科衛生士さんなどが増員されるのかと思っていたら、それもないことがわかり、不安が大きくなった。

話を聞けば聞くほど、これでだいじょうぶなのかな、という思いが解消せず、それどころか、効果があるかどうかのデータをみることもかなわなかった。そのうち、気持ち悪くなった子が何人かいることや、うがいするふりをしてうがい液をこっそり捨てているなどというかわいそうな状況も知り、この事業は、続けることが無理になるだろうと思っていた。

ところが、数年後、突然、松江市で新たに実施されることがわかり、保護者の方々の不安な声も聞いていたので講演会を開催した。このころになるとインターネットが普及し、フッ素によってどういう健康被害があるのかの論文なども簡単に見れるようになったし、ツイッターなどでも情報が流れるようになった。
まさか、と思っていたが、松江市でも簡単に実施された。お母さんたちの中には、希望する、しない、の選択をめぐって大変な思いをされた方々もおられた(学校で人と違う選択をするのはむずかしい)と聞いたので、その後は、どういう状態なのか心配している。

下記に、いくつかの情報をまとめた。

フッ素は歯質の強化には、役立たず、かえってエナメル質の結晶を破壊するとする研究論文。
 新進気鋭の解剖学者の世界で最初の電子顕微鏡での研究。(歯科医師、村上徹さんのサイトから)               
  http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/Kakei..pdf.pdf

「フッ化物が健康に及ぼす多くの危険」ジョージフ・マーコラ博士   http://tamekiyo.com/documents/mercola/fluoride.php

幼稚園児のお母さん方の幼稚園でのフッ化物洗口をめぐるやりとり(カンガエルーネット)
 http://www.kangaeroo.net/D-bbs-F-thread-threadno-3288-no-3288.html

「フッ素がアレルギーを悪化させる」かくたこども&アレルギークリニックのHP
虫歯予防に使われるフッ化ナトリウムは、誤まって飲み込まれると胃酸と反応してフッ化水素になる。
この物質は、粘膜を刺激し、消化器症状や粘膜の保護作用を弱め、アレルギーを悪化させる可能性がある。また、飲み込まなくても口腔粘膜からも吸収される可能性がある。
http://homepage2.nifty.com/smark/F&As-Che.htm

フッ素は多種多様な生体物質に影響」浜六郎さんの臨床副作用ノート 発ガン
http://medical-confidential.com/confidential/2010/11/post-163.html


 



2012/11/14 (水) 22:13 | フッ化物洗口
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 第31回 日本フッ素研究会・全国集会が開催される。

日時 2011年11月6日(日)10:00〜15:00

会場 日本教育会館(7F会議室)
      東京都千代田区一ツ橋2−6−2

参加費  2000円(会誌及び資料代を含む)

第1部 特別講演
    10:00−12:00 座長 成田憲一t(歯科医)
     
  特別講演:IQ低下とフッ素
     (中国江蘇省におけるフッ素症地区の調査報告)
     Dr.Xiang Quanyong(シアン チェンヨン先生)
      中国、江蘇省疾病管理センター、上海医科大学労災職業病部門
        通訳:秋庭賢司(日本フッ素研究会評議員、歯科医)
   
   12:00−13:00 休憩・評議委員会開催
   
   12:50−13;00 日本フッ素研究会総会

第2部  
    
  教育講演、メッセージと現場からの報告
   13:00−13:10 司会:山本春枝(日教組養護教員部長)
  
   13:10−14:00 座長 新庄文明
                 (兵庫県佐用町南光歯科保健センター管理者)
       
    教育講演
     エッチング処理後のエナメル質結晶におよぼすミラノール洗口液の
                                         影響
         吉川正芳先生(予定) 
          明海大学歯学部形態機能成育学講座歯科矯正学分野
  
   14:00−14:30  座長 加藤純二(内科医)
       
      教育講演:科学者の社会的責任についての考察
         新庄文明  兵庫県佐用町南光歯科保健センター管理者
         原田正純:メッセージ(予定 代読)
                   熊本学園大学水俣学研究センター顧問
  
   14:30−14:50 現場からの報告(北海道 予定)
   14:50−15:00 閉会挨拶:清水鳩子(主婦蓮参与)

  


2011/10/08 (土) 18:33 | フッ化物洗口
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  学校で行われているフッ化物洗口は、ほんとうに、効果があって安全だろうか。
きょう、厚生労働省に聞いてみた。

フッ素の安全性について
  厚生労働省では安全とは言っていない
  長期微量摂取でどうなるか、調査はしていない

効果について
  厚生労働省では効果があるとは言っていない。

学校でのフッ化物洗口について
  すすめてもいないが反対もしていない


フッ化物関連サイト(実際には推進側の情報、広告が多いのでここでは反対の立場のもを掲載)

☆ 「フッ素毒警告ネットワーク」へは、こちらから  
       ・フッ素は歯質の強化には何の役にも立たない。かえってエナメル質の破壊をするだけ、という筧先生の論文も紹介されている。
    
☆ 「【虫歯予防にフッ素】は有害であまり効果はない、フッ素洗口やフッ素トフ、フッ素入り練り歯磨 きはやめよう!」  へはこちらから

☆「ネコいらずやコキブリ退治薬を何で子供の口に入れていいのか」はこちらから
 ・8年前に厚生労働省が出した「う蝕予防のためのフッ化物洗口マニュアル」が安全の根拠としている論文は1899年(明治32年)のもの一編のみ。フッ素の致死量の下限は、1kg当たり5mgでこれに分子量などを換算すると1kg当たり11mgとなるが、洗口剤1袋あたりには110mg入っていて体重10kgの幼児が1袋分入りのコップいっぱいの水を飲むと大変なことになることなど紹介されている。
    
☆薬害オンブスパーソンによる「フッ化物洗口の集団適応に関する意見書」へはこちらから

☆ 「虫歯予防、フッ素の真実」へはこちらから


2011/08/18 (木) 00:28 | フッ化物洗口
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 明海大学歯学部の筧先生にコメントをいただいてから何度か わからないところなどメールで質問させていただいた。丁寧な返信をいただき、大変ありがたかった。

筧先生からは「フッ素暴露によって形成された人のエナメル質の結晶の横断像写真」を送っていただいたが残念ながら私の技術が足りないせいかブログに載せることができない。

写真の内容は、
a,健全な歯の結晶
b,初期虫歯の結晶
c,フッ素暴露による結晶

歯の形成期にフッ素暴露されると虫歯のような結晶ができること、そのことから中心部は酸に溶けやすく、なぜフッ素暴露の歯が耐酸性になるか詳しく説明していただいた。

また、先生は特に、女性で、エステロゲンが減少することにより、カドミウム暴露と同様に相乗効果による骨への影響が懸念されることについて論文を作成中である、ということだった。



2010/12/26 (日) 11:18 | フッ化物洗口
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 松江市長は、市議会でフッ素うがいを幼稚園や保育園に拡大することを発表した。
市長は、WHOのテクニカルレポートに6歳未満はフッ化物でのうがいは、してはいけない(禁忌)と書いてあることを調べることもされなかったようだ。

新聞には「他県の先進地ではむし歯になりにくいとのデータがでているという」とあるが、いったいどこにあるだろうか。
私たちは松江市役所にあるフッ素うがいに関するすべての公文書を1枚残らず調べたがそういうデータは見当たらなかった。
それどころか、厚生労働省が調べたデータでは先進地の佐賀県より、実施していない東京都などがむし歯がすくないという逆のデータがある。

一方では、行財政改革と言いながら、一方では、データ(根拠)もないのに税金を費やす、それも不安に思っている保護者の思いを踏みにじってまでされることに納得がいかない。

以下はテクニカルレポートの原文

94年、WHO「Technical Report 846」(抜粋)

12.2 Topical fluoride gels for application by the subject
Topical fluoride gels find
particular use in two groups of patients who are highly susceptible to caries attack
a:those undergoing orthdontic treatment
b:those with rampant caries from the xerostomia which follows radiation therapy,or prolonged medication of the head and neck.
12.6.5
Fluoride mouth-rinsing is
contraindicated in children under 6 years of age.

日本語での解説はこちらから


2010/12/08 (水) 22:58 | フッ化物洗口
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 フッ化物洗口問題の総合サイトでは、アメリカ「タイムズ誌」が家庭での毒素のトップ10にフッ化物をリストに上げたことを載せている。

青字部分は転載

練り歯磨きや水道水に含まれるフッ化物は神経毒性であり、もし飲み込まれれば潜在的に発がん性であると報道。また、アメリカ歯科医師会は2歳未満の子どもにフッ化物入りのはみがき剤を使用しないようにアドバイスしていると指摘。
政府研究でも長期の摂取とガンの研究が進んでいるとしている

フッ化物洗口問題の総合サイトはこちらから


2010/11/07 (日) 22:25 | フッ化物洗口
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  昨日は、フッ化物洗口に関する松江市長部局の残りの公文書の公開を受ける。
昨日の公文書の枚数は、291枚、5920円

気になる情報はいくつかあったが、なかでも幼児の検診でほとんどが、進められるままにフッ素塗布受けている事実には、考えさせられた。

海外ではこれが殺鼠剤に使われていることを知らされているだろうか。

ハーバード大の論文に骨肉腫になる確率が高くなる、というものが、あるが、推進の側は、反論できる、としている。反論はどこでみることができるのだろうか。
この論文は、ハーバード大の図書館に隠されていた。簡単に反論できるものをなぜ、隠さなけれなければならなかったのだろうか?
ハーバード大の教授陣をもってしても反論できないからこそ、隠された、と考えたほうが自然だ。

そして、以下のような歴史があることを、ひとりでも多くの若い保護者に知ってほしい。
青の部分はTHINKERからの転載

フッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスです。

強制収容所からユダヤ人が脱走しないようにフッ素入りの水を飲ませ、その意思をくじいてしまうことが目的でした。

大気汚染物質として、広く知られているものに、ダイオキシンがありますが、フッ素は、それを上回るほどの化学物質だということがわかっており、さまざまな機関が、フッ素の有害性を訴えています。

アメリカ農務省は、「フッ素ほど大気中のすべての汚染物質の中で、世界中の動物に害を与えてきたものはない」としています。

またコーネル大学のレナード・ウェインスタイン博士も「あらゆる大気汚染物質の中で、もっとも農業に害を与えている物質として、フッ素ほど疑わしく、これまで多くの訴訟が起こされたものはない」としています。
このようにフッ素の毒性に関する証言はありますが、中でも特筆すべきは、フォーサイス神経毒学研究所で行われた実験結果です。

神経毒学者のフィリス・マレニクス博士は、自身が開発したコンピューターによる新しい神経画像解析システムで、様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究している第一線の科学者でした。
 
あるとき、歯科業界で使用される様々な物質の毒性の解析を依頼され、フッ素もその中に入っていましたが、彼女は当初、「フッ素は子供達にも使用されているほど安全な物質だからやるだけ時間の無駄。私は、やらないわ。」と拒絶していました。

 
しかし、指示通りに検査してみると驚くべき結果が出たのです。

なんと安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測されたのです。
 
これを彼女が学会で発表すると、ある人物が言いました。「君は自分が何を言っているのかわかっているのかね。われわれが子供達のIQ(知能指数)を下げているとでもいうのか。」 それに対して彼女は科学者として、「ええ、基本的にはそうです」と答えました。
その後、即座に彼女は研究所を解雇され、その研究自体も研究資金が絶たれ、打ち切られたのです。





2010/10/20 (水) 17:17 | フッ化物洗口
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  先日、松江市で、フッ化物洗口の公文書をもらって、少しづつ、読んでいる。
その中の21年度の関係者向けの講演会で出されたデータが、どこから出てきたものか知りたいと思い、県外のその講師の先生に電話をした。

それが、私を混乱させている。

私「このデータの出どころを知りたいのですが」
講師「いろいろな先生が言っておられることです」
私「いろいろな先生?どの大学のどの先生ですか?」
講師「○○大学の○○先生です」
私「わかりました。この大学のこの先生に聞けばわかるということですね。では、ここにむし歯がフッ素でなおると書いてありますがどのぐらいのむし歯ですか?白濁の段階ですか?」
講師「いえ、白濁の段階ではありません。また、フッ素は、唾液にも含まれますから」

私「そうですか、では、歯科医院でフッ素塗布やフッ化物洗口をしていたら、どうしたらいいですか?」
講師「家で個人でするのは忘れがちですから、学校でするほうがいいと思います。経済的ですし。私の子どもの学校ではフッ化物洗口はありませんでした」
私「そうでしたか。それでむし歯ができたんですか?」
講師「いいえ、甘いものを管理してプラークコントロールを徹底しました」
私「そうですか、ところで、学校でフッ化物洗口が効果があるとするデータはどこに聞けばあるのでしょうか?」
講師「いろいろありますよ」
私「今まで見せてもらったものは、対照となる群が、精査していなかったのです。同じ条件下で効果があったというものをみたいのです」
講師「○○大学の○○先生が、持っておられると思います」
私「書籍のようなものはありますか?」
講師「医歯薬出版のフッ化物と・・・・」

だいたいこういうやりとりだった。

学校でフッ化物洗口をしたほうが忘れないでいい、ということだったが、たいていは、週に1回なのでその日、体調が悪くて休めばできないし、長期の休みや松江市の場合、今年は準備に手間取り6ヶ月はしていない。学校のほうがいいということは必ずしもいえないと思う。それに経済的といっても
税金から出ているので市民が負担している。
また、学校で効果があったとするデータの載っていると紹介された書籍は、なんだか高そう。
それに、これに載っていれば、どなたかが、教えてくださったはずと思う。
買わなくてはいけないのかな・・・


2010/10/17 (日) 21:04 | フッ化物洗口
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