日記・・・身近な暮らしで

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暮らしの中で見たことや感じたこと、考えたことを
私のメモのつもりで書いています。

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2018/06/01 (金) | -
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☆  講演会のご案内

 演題 「原発立地 活断層の真実」

 
 講師 渡辺満久さん

 
 日時 
1027日(土)14時〜16

 
 場所 教育会館(松江市母衣町
55-2

 
   講師プロフィール

  東洋大学社会学教授。東京大学理学系研究科地理学専攻博士課程終了。理学博士。専門は、地形学(変動地形学)「新編日本の活断層」(東大出版会)など著書多数。原発反対を前提とするのではなく、研究者として中立の立場で発言し、日本の原子力施設周辺では活断層が正しく評価されていないことを指摘。    


米子会場  
1027日(土)18時半から20時半 鳥取県立武道館:会議室
          

鳥取会場  
1028日(日)14時半〜16
時半  さざんか会館5F:大会議室   

主催:さよなら島根原発ネットワーク
    えねみら・とっとり(エネルギーの未来を考える会)

※『原子力資料情報室通信』403号(2008/1/1)より
連載 地震と原発

原発建設における特殊な活断層評価―変動地形学の視点から[渡辺満久]






2012/10/10 (水) 03:20 | 講演会・上映会
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  先日、NPO法人YCスタジオの主催(共催 松江市教育委員会)で、「不登校・引きこもりを考えなおす」の講演会が、開催された。

講師は、児童・青年期専門の精神科医、高岡 健さん。

この日、最初に話されたのは、今年の1月9日、戸塚ヨットスクールに入寮中の男性が自ら命を絶った、という事件についてだった。戸塚ヨットスクールは、30年前にも訓練生4人が死亡・行方不明になった事件を起こしている。また、昨年の12月には飛び降りて重症、2年前にも飛び降りて自殺などの
事件が起きている。高岡さんは、戸塚ヒロシさんはヨットマンとしては、優れた人だったかもしれないが、ひとりの訓練生がたまたま優秀でその子が不登校であったことから、このことが、ほかの不登校や引きこもりの若者たちにすべてがあてはまると思い込んでしまい、人は、ひとりひとり全部違うのに勘違いしてしまった。
戸塚ヨットスクールでは、不安定なヨットで訓練すれば脳幹を鍛える、というような誤った理論でも子どもを追い込んでいった。

今は、親の世代にモデルがない時代。親と同じように生きれば大丈夫と思い込んでいる大人がいて、せっかく、不登校や引きこもりをして自分との対話を深めようとしている若者たちのじゃまをしてしまう。  

学校が社会に適応していないがゆえに 社会の中の子どもにも適応していないことが、登校拒否の本質であり、定義で、子どもが学校に適応していないのではない。 

ひきこもりには、ふたつのタイプがある。不登校の延長線上で引きこもっている場合と、学生時代は不登校には無関係で20歳過ぎてあるいは30歳代になって引きこもる場合と見かけはまったく違っている。
不登校からずっとそのまま引きこもっている場合は、せっかく不登校をやっているのにその期間を十分のびのび過ごすことができなかった場合。
後者の場合は、人生には常に小さく引きこもっていく期間が必要で、それが十分にできなかったときには、まとめて引きこもる必要もある。

高岡さんの著書である「不登校・ひきこもりを生きる」の中に、中学生にむかって話しておられる章がある。
引用する。《》内

《中学生とはどんな年代なのか、診察室で見えてくる中学生はどんな特徴を持っているのか、少年事件を通じて見えてくる特徴は何なのか。この三つのテーマを貫く、共通する流れは、個人を大事にしていく、自分というものを大事にしていくことです。一人ぼっちであるということは人生にとって必要なことだし、ものすごく重要なことなんだ、逆に無理やり集団に参加していくこととか、友達がたくさんいるということは、せいぜい2番目か3番目に大事なのであって、この順番を間違っては決していけないという話をずっとしてきました》           


2012/01/22 (日) 18:57 | 講演会・上映会
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 島根大学医学部薬理学教室、奥西教授より、「陣痛促進剤事故の構図ー事故から学び、事故を未然に防ぐためにー」の講演会の案内をいただく。参加費、無料で詳細な資料付き。
案内文は緑の文字の部分。

♦ 日時:平成22年6月29日(火)18:00〜20:00

♦ 場所:島根大学医学部・臨床大講堂(大学病院の正門から真っすぐ約100m、突き当たりの建物の2階)

♦ 車で来学される方は: 大学病院の正門を入って直ぐに右折して、立体駐車場をご利用ください。夕方の時間帯ですから、十分に空きスペースがあります。また、駐車場は無料で、時間制限もありません。

♦ 演題:陣痛促進剤事故の構図 — 事故から学び、事故を未然に防ぐために -

♦ 講師:出元 明美先生(陣痛促進剤による被害を考える会・代表)

♦ 講演内容とその背景: 講師自身が体験された悲しい現実[子宮破裂、ならびに、出生児の重度心身障害と1歳8ヶ月での早逝]を契機として、陣痛促進剤の乱用に警鐘を鳴らし続けてこられました。我が国のお産の現場で不幸が繰り返されないようにとの強い願いから、薬剤添付文書の改訂要求など粘り強い活動を続けておられます。
 失敗を繰り返さないために、失敗事例と真摯に向き合い、そこから学ぶ、そのような学習を趣旨として医師・看護師・助産師の養成カリキュラムに本講演を必修と位置づけました。

このように、医学科・看護学科の学生向け特別講義を兼ねていますので、170名ほどの聴講生が居る予定ですが、一般市民の方々も大歓迎です。それが講師の希望されるところでもあります。いま現に妊産婦の方々も、その関係者の方々も、今は直接関係ないとお考えの方々もぜひ聴いていただきたく願っております。

「正常なお産とは?」といった[お産の基本]から分かりやすく話していただきます。また、分かりやすく、かつ、詳細な資料も無料で配布させていただきますので、お誘い合わせの上、ぜひご来聴ください。

なお、お問い合わせは、0853-20-2131[薬理学教室の奥西]または 20-2133[薬理学教室の新林(にいばやし)]までお気軽にどうぞ。


2010/06/22 (火) 08:16 | 講演会・上映会
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 出雲市・出雲保健所・ぷらりねっとの共催で不登校、引きこもりについての講演会が開催される。

日時:平成22年3月8日(月)午後1時30分〜4時

場所:出雲保健所 2階 大会議室

内容:「こころの医療センターにおける思春期外来の現状」
     講師  こころの医療センター部長 礒邊 顕生氏
    
    「呪縛の構造:人生はいつからでもスタートできる」
     講師  宇部フロンティア大学教授  西村 秀明氏

   誰でも参加自由で参加費は無料


  講師の西村氏のプロフィール
    1949年宇部市生まれ。日本大文理学部心理学科卒。山口県中央児童相談所、
    宇部保健所を経て、81年から2003年まで同県精神保健福祉センターで
    相談指導課長などを 務める。03年から宇部フロンティア大助教授。
    臨床心理士・精神保健福祉士。著書に
    『不登校の再検討』『子どもの心理 親の心理』など。


 昨日は、連続講演会の打ち合わせが、スパイスであった。
少し早めに行って高山幸子とランチをとった。
久しぶりのスパイスのカレーは、やっぱりおいしい

打ち合わせは、前回、決まりかけていた「低周波による健康被害」、今回新たに提案された「フッ化物洗口による健康被害」「化学物質過敏症」について話し合った。
どの問題も今、困っている人がいる、ことを考えると、できるだけ多くの人と情報を共有したいと思った。
最終的には、松江「たべもの」の会の会員やそのまわりのひとたちに直接関係し、子どもたち自身が自分で決めることができにくいフッ化物洗口についての関心が高く、化学物質過敏症にも関連するので、これについて各団体に持ち帰り検討することになった。

その後、松江市教委に出向き、担当課で、今後のスケジュールや現状を確認した。
担当課では、来年度は、旧市内の大規模校で実施される予定なので、方法など工夫しなければならないことなど、説明された。
午後から、9条の会主催の講演会に参加した。
講師は、「満州に連れ出された女学生・・・島根県立大東女学校皇国農村学徒報国隊の記録」(かもがわ出版)を書かれた浜田孝志さん(元大東高校教諭)。
昭和20年4月、島根県立大東高女の女学生18名は、国策によって満州に送られた。
当時、満州を攻めていた日本は、中国人、朝鮮人から田畑を取り上げ国内から開拓地に入植する人々を募集した。
しかし、計画どおり、集まらず、女学生が送られた、ということが大雑把な経緯のようだった。半年だからと、半ば強制的に送られた彼女たちを待っていたものは、厳しい現実だった。引率していった教師の手紙が島根新聞(今の山陰中央新報)に掲載されていたが、現状とは、違っていた。
終戦まで、あと一日である8月14日、軍の命令で開拓地を離れ爆音や爆風の中、逃げ回った挙句、幸運にも船に乗ることができ、帰国することができた。18人のうち、ひとりが死に、ひとりが足の指を切断するなどの後遺症の残る怪我をした。
こうした戦争を体験した人が、少しづつ減り、私たちは、戦争の残酷さを聞く機会がなくなっている。
大東高女のことは、浜田さんが、本にして残して下さったから振り返ることができたが、ほとんどは、語られることもなく、なかったことになっているのではないだろうか。

出雲九条の会の主催で「戦争体験を聞く会」が、開催される。

語る人  浜田孝志さん (元県立大東高校教諭・松江市)
  「満蒙に連れ出された女学生」
日時 3月21日(土)午後2時から
場所 出雲サイクリングターミナル

ちらしから
昭和20年4月 もはや戦局は容易ならぬ状況にあった。そのようなときに
島根県立大東高女の女学生18名は、なぜ満州に送られねばならなかったのか。
ソ連参戦と決死の逃避行、飢えと病、死と背中合わせの厳寒の収容所、かけがえのない友一命を異郷に葬り、互いに支えあって生きのびた。
乙女たちが祖国に帰り着いたのは、終戦翌年の秋であった。それから50年、彼女たちの心の中で、まだ、戦後は続いているのである。
(浜田孝志著「満州に連れ出された女学生」1996年9月刊より)
県立大東高校教諭だった浜田さんは、丹念に調査した事実を本にまとめました。
その前書きで「私は歴史の教師として、この事実を後輩にあたる今の高校生に伝えたかった。戦後はまだ終わっていない。この悲劇をもっと多くの人に知ってもらいたい。

追放と虐殺の歴史を生きるパレスチナ〜シャヒードたちへのオマージュ〜
※シャヒードとは:アラビア語で「自らが信じる祖国や思想などの大義のために身を犠
牲にした者」。語源的には「誠実な証人」の意味を持つ。

日時:2009年1月22日(木)18:10〜

講師:清末 愛砂 氏 (島根大学男女共同参画推進室講師)

場所:島根大学 法文学部棟 3F 多目的室(3)

呼びかけ文
 今もなお続くイスラエルによるガザへの攻撃による犠牲者は、900名に達しようと
しています(1月13日現在)。このガザへの攻撃の目的や意図がどこにあるのか、ガザに
はどのような人々が住んでいるのか(68%が難民)、パレスチナ人はなぜ難民と
なったの かなど、パレスチナ問題についてお話いただきます。
また、清末先生が研究してこら れたこと、60年以上にわたる難民生活のなかで
パレスチナ人が経験してきた虐殺とそ の集団的な記憶とはいかなるものなのか、
イスラエルの占領下に暮らすとは何を意味するのか、などもお話いただきます。
ガザ地区の現状に心を痛めている方も多いと思 います。
このたびの学習会はガザ地区の現状やパレスチナ問題について知る貴重な機 会です。
多くの方々のご来場をお待ちしております。

■講師紹介■ 1972年生まれ。大阪大学大学院国際公共政策研究科助手・助教を経て、現
在、島根大学男女共同参画推進室講師。専門はジェンダー法学、パレスチナ難民女性
のオーラル・ヒストリー、イギリスの対テロ法。アジア女性資料センター運営委員、
パ レスチナの平和のための関西連絡会共同代表。 2002年7月〜11月にかけて、ヨルダ
ン川西岸地区近郊のバラータ難民キャンプに滞在 し、難民一家と寝食をともにする。
その後も研究のために、ヨルダンのパレスチナ 難民キャンプやヨルダン川西岸地区を
頻繁に訪問している。主な単著として、『 母 と子でみる:パレスチナ−非暴力で占領
に立ち向かう』(草の根出版会、2006年)、共著として、「そこはシャヒードたちの墓
だった−イギリス植民地主義と 『対テロ戦争』」木戸衛一編著『「対テロ戦争」と現
代世界』(御茶の水書房、2006年)などがある。

主催:島大9条の会

毎年1度、4つの団体が連携して開催している「農・食・医を考える連続講演会」を
今年度も11月30日に開催した。今年で23回目。
今年は、島根大学医学部薬理学教授で2008年出雲市健康被害調査委員会の副委員長も
つとめられた奥西秀樹さんを講師に迎えた。
演題は、「身近な薬害を考える!〜タミフルと有機リン系農薬〜」
講演会は、連続講演会実行委員長の挨拶からはじまった。
あいさつ文は、こちらから
その後、私のほうから出雲の空散について、今年を中心に説明した

講演のはじめは、タミフルについて。2001年から販売がはじまったタミフルだが、
その後、すぐに新しいインフルエンザ脳症が出てきたが、タミフルの服用と
関連が考えられた。2007年にはタミフル服用後、異常行動を
繰り返した例も出てきた。ヒトでも動物でも血液と脳が接している部分には
関所(ポンプ)のようなものがあり、軽々しく異物が入らないようになっているが
これが、まだ未熟な乳児やインフルエンザで働きが弱っている場合など
機能しにくくなり、脳に入り込み、突然死や異常行動の起こすことになる、という
ことだ。これについてさらに知りたい方には、先生がおすすめの本は
「やっぱり危ない タミフル」浜六郎著、出版元 金曜日
また
有機リン系農薬については、今回の調査委員会の委員になったため
いろいろ調べた、最初に、スミパインMCのパンフレットをみたときに
カプセルの中に小さなものがあることを発見、当日の農薬の残りの
顕微写真でも黄砂とともに飛んでくる化学物質と同じ体積のものも多く含まれていた、
農薬の分類では、毒物でないこととなっているが、日本で作られている
基準が甘い、委員会でも注目されたスミパインMCの目への刺激性、
魚に対する毒性が強いことなど話された。
問題は、こうした薬害や農薬の害について研究する人も少なく、研究費も
多くない、ということも付け加えられた。

会場では、松江「たべもの」の会の会員が、緑化センターで借りてきた顕微鏡で
マツノザイセンチュウを見ることができた。同時にマツノマダラカミキリの
生態を絵にして展示した。どう考えても農薬空中散布でどうにかできると
おもえる生態ではなかった。






第23回 「農・食・医」を考える連続講演会を以下の通りに
開催することになった。

テーマ・・・身近な薬害を考える!
演題  〜タミフルと有機リン系農薬〜

呼びかけ文・・・身近な薬害に関して、家族の健康を守るためにも
知っておかなければならないことがたくさんあります。
新型インフルエンザ流行対策としても備蓄されているインフルエンザ治療薬タミフルを
日本は世界で1番多く使用していますが、服用後の異常行動と突然死や、小児の
神経系発達障害のこと、またタミフル耐性インフルエンザについてご存知ですか?
 出雲市の農薬空中散布後の1000人を越す健康被害の訴えで安全性に関して
注目されているスミチオンは有機リン系農薬ですが、微量慢性被曝による神経系の
障害に警鐘が鳴らされているのをご存知ですか? 
また、医薬品と農薬とで、審査・承認の過程に大きな差異があることにも注意を
向けておく必要があります。
タミフル調査会で危険性に関する意見を述べられ、出雲市の農薬空中散布後の
健康被害の調査会で、健康被害の原因は空中散布された有機リン系農薬スミチオンで
あると主張された奥西先生のお話を伺い、身近な薬害に関して、考えてみませんか? 


講師 奥西 秀樹 氏
(島根大学医学部薬理学教授)
2008年出雲市健康被害調査委員会副委員長。
現在の主な研究テーマは、
「『想定外』の副作用が起こるメカニズムの解明 」。

日 時  11月30日(日) 午後1時半〜4時(開場 午後1時〜)
会 場  出雲市サイクリングターミナル(銀輪荘)
参加費  資料代(500円)
問い合わせ先 グリーンコープ生活協同組合(担当:鎌田) 0853−73−8010
          倉塚香織 090−5262−8058
主 催
「農・食・医」を考える連続講演会実行委員会
松江「たべもの」の会/出雲すこやか会
木次有機農業研究会/グリーンコープ生活協同組合
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