日記・・・身近な暮らしで

来てくださって、ありがとうございます。
暮らしの中で見たことや感じたこと、考えたことを
私のメモのつもりで書いています。

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2018/06/01 (金) | -
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 子どもや若者が安心して過ごせる居場所「ぷらりねっと」では、毎年、スタッフの研修も兼ねて出雲市と共催で講演会を開催している。

演題  思春期・青年期の心の健康
      〜不登校・ひきこもりの心の理解と家族の対応〜

講師  障がい者相談支援事業所ふぁっと 所長 矢田朱美氏

日時  平成25年2月18日(月) 午後1時30分〜4時

場所  出雲弥生の森博物館

内容 講演の前には ぷらりねっとを運営する「自分づくりの会」代表布野伸一氏から、ぷらりねっとの
    紹介をいたします。
    島根県のひきこもり対策・家族支援について、出雲保健所、心の健康支援グループから
    情報提供があります。
 
【お問い合わせ】
☆出雲市健康増進課 母子保健係 担当木村
                 筺21−6981
☆「ぷらりねっと」
                 筺25−2189

「ぷらりねっと」のブログはこちらから


2013/02/03 (日) 09:50 | ぷらりねっと
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  この連休で、勝山実さんの「安心ひきこもりライフ」(太田出版)を一気に読んだ。私は注意力散漫なせいか、一気に本を読み終えれることは、なかなかないのに、これは、読み終えてしまった。
20代のはじめから、引きこもってきた勝山さんは周囲の期待に応えようとすればするほど苦しくなる自分に気づき、そこから、勝山さん独特の感性と考える力で自分の生きる道を切り開いてこられた。

辛いこともたくさんあったに違いないのに、確かに本にはそのことも書いてあるのだけど、最後のころにはそれを忘れてしまい、この人は人生の達人かと思ってしまうほどだ。

ひきこもりライフでは、収入は少ないので、省エネ生活になる。ひきこもっている人は全国に160万人で年々増える傾向にある。日本のリーダーの皆さんは、電気が足りないと言われるけど、ひきこもっている人が増え高齢化もしていく日本で、今までほどの電気が必要なのだろうか、などといらないことまで考えてしまった。もしかしたら、ひきこもりは、大人社会への小さな反乱かもしれない。

「安心ひきこもりライフ」本文からの引用

「ひきこもりとは、この格差社会を生き抜くための知恵である。安心ひきこもりライフは、この社会の外側に転げ落ちても、どうにか生きていくための知恵です。変わらない社会の内側と外側を右往左往しながら生き延びていくのです(・・・・)社会の外側に放り出されてしまわないように、たゆまず『努力』している、そういう人が社会の外に放り出されることが現在の社会問題なのです。」


読書の後は、温泉津の日帰り温泉(薬師湯)に行く。

薬師湯の屋上からの眺め









2012/09/23 (日) 02:20 | ぷらりねっと
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 不登校・引きこもりの居場所のあり方
   〜発達障がいを抱えた若者への対応〜

 出雲保健所・出雲市健康増進課とぷらりねっと「思春期・青年期の居場所」のスタッフで、不登校・引きこもりの居場所のあり方について、講演会が開催される。
  
日時:平成24年2月6日(月) 午後1時30分〜4時

場所:出雲保健所 2階大会議室 (出雲市塩冶町223−1)

内容:活動紹介「思春期・青年期の居場所『ぷらりねっと』について
          自分づくりの会代表  布野伸一氏
    
    講演  「不登校・引きこもりの居場所のあり方
           〜発達障がいを抱えた若者への対応」

    講師  島根県自閉症協会 白川 英代氏

入場は無料で、事前の申し込みは不要。
問い合わせ先は、ぷらりねっと(筺。横-2189)か市役所(筍横院檻横横隠院
健康増進課まで。





2012/02/01 (水) 21:22 | ぷらりねっと
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  ぷらりねっとは、子どもや若者の居場所として出発して今年で8年目を迎えた。
私自身は、ここのスタッフになってから、7年目になる。

たくさんの若い人たちとの出会いは、ドキドキ、ワクワクの連続だった。
いっしょにわらって、いっしょに遊んで、いっしょに悩んで、いっしょにおしゃべりをして、いっしょに歌ったり踊ったり勉強したり、ときには、真剣に話を聞いたり・・・そんなことの毎日だった。

これまでスタッフとして様々な研修を受ける機会にも恵まれたが、先日は、臨床心理士の方からお話を聞くことができた。

臨床心理士は、県内のあちこちでスーパーバイザーとして活躍しておられる小村俊美さん。
2月にぷらりねっとが出雲市などとの共催で行った講演会の講師でその内容がスタッフ、保護者ともに評判がよくぜひゆっくりお話を聞いてみたいという希望がかなった形だった。


先生は、出雲市の現状として、たくさんのひきこもりがちの若者がいること、そして、ひとりひとりの状況はそれぞれ違うこと、また、学校は、高いところに釘を打つことを、背の高いものも低いものも同じようにさせるところだと話された。

なるほどと、納得する。

地域社会も、同じように住民がみな高いところに釘を打つことを、しなければならないことになっているのではないか、ということも思った。







2011/07/21 (木) 20:25 | ぷらりねっと
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 きょうは、ぷらりねっとで蕎麦打ちを体験した。
ぷらりねっとの利用者、スタッフ、子ども支援センターからも参加があり、18名で楽しんだ。
講師の先生は、鈴木さん。
ほとんどの道具を持参で指導してくださり、はじめての私も本格的な蕎麦打ちを体験させていただくことができた。
蕎麦の粉は、前日に石臼でひかれたものということで、香ばしい香りが蕎麦の味を引き立てていた。
蕎麦の粉と中力粉の割合は、8対2。
こねて伸ばして切る、を経て大鍋でゆで、ざるにあげたものを氷水で冷やして再びあげたものをいただいた。

鈴木さんは、県の職員を退職されてから、堀川遊覧の船頭さんもされているということだった。
蕎麦打ちもあちこちでまわってされているとのこと、「楽しいです」と言われる笑顔が素敵な方だった。


2010/12/06 (月) 22:05 | ぷらりねっと
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  先日、市内の3つの中学校と教育委員会の担当職員の4人がぷらりねっとをたずねてこられた。
施設について説明した後、会議室に移動し、まず、担当の市の保健師が、、これまでの経緯や、市内で引きこもっている人への対応などを、私のほうからは、ぷらりねっとの日ごろの様子など話した。

先生方は、不登校になっている生徒が、今後、どういうところにいけばいいのか、模索しておられる。現実には、中学校への求人はゼロで、生徒たちは、卒業後は上の学校への進学以外の選択肢はほとんどないに等しい。
出雲市内では、このところ、不登校の人数は減っているが、教室に入れない生徒が増えているとのこと。その生徒たちとともに過ごすのは、ほとんど、スクールヘルパーであるということだった。



2010/11/17 (水) 21:31 | ぷらりねっと
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ぷらりねっとの調理では、みんなで協力しながらワイワイガヤガヤ楽しく作って、食べることを大切にしている。
今回のメニューは、ハンバーグカレー、サラダ、フルーチェ、果物。
スタッフから、サトイモの揚げ煮の差し入れもあり、お腹いっぱいになった。





2010/11/02 (火) 20:10 | ぷらりねっと
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  ぷらりねっとでは事務用にパソコンを1台、使っている。
事務的な仕事をするための小さな机には、電話機があり、その隣にL字にパソコンの机がある。
調べたいことがあり、分厚い活動記録を繰っていたら、机に白湯を入れたコップを置いていることを忘れてしまい、記録簿の端がひっかかって、コップが倒れ、隣の机にあったパソコンのキーボードにもかかってしまった。
その日は、大丈夫だったが、あくる日には・・・
市役所の担当課に電話したら、すぐに来てくださり、情報処理の係や業者への連絡をしてくださった。
修理したら、直るようだったが、中のデータは、もしかしたらなくなるかもしれないとのこと。
明日のレジメはすでに作ってパソコンに保存していたので、もう1度、自宅で作り直した。
利用者数などは、手書きしたものからエクセルに転記して何かの時には、資料として利用していたので、こちらの作業をやり直すのは、ちょっと時間がかかるかもしれない。

また、市役所の持ち物なので始末書など書かなければならないらしい。
修理代については、まだ何も聞いていないのでわからない。

自業自得だし、私のそそっかしさは、昔からだが、なんだか最近はこういうことが多いと思うのは気のせい?



2010/06/27 (日) 01:22 | ぷらりねっと
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  きょうは、午後から「島根県立心と体の相談センター主催の「思春期精神保健講座」に参加した。

演題は「実態調査に基づくひきこもり当事者及び家族のニーズと課題」
講師は、徳島大学ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 准教授の境 泉洋さん。

ひきこもりの歴史的背景から、話され、社会的にこうした問題について考えるきっかけ、というのは当事者の苦しみ、辛さに寄り添うことからではなく、何かの事件が引き金であるということを知る。2001年から2003年にかけて厚生労働科研「ひきこもり研究班(伊藤班)」は、実態調査。
2005年から2006年にかけて厚生労働科研「ひきこもり研究班(井上班」)は、ひきこもりと精神疾患の関連。
2009年 ひきこもり地域支援センター(仮称)をすべての都道府県と政令指定都市に設置する事業が始まり、2009年 子供若者育成支援推進法が交付。
2010年、新たなひきこもりガイドラインが公開。

こうした国の動きでぷらりねっとなどの居場所でも多少の支援が得られるようになるが、活動をするために十分なものではなく、多くの居場所は、個人のボランティアや資金の持ち出しでようやく運営されている。
20数年前、学童保育の運営にかかわったときと同じ状況だと思った。

境先生は講演の中で、いくつかの事例をあげられた。そうしたことは、私自身も体験してきたが、自分自身、これでよかったのか、と振り返る機会になった。現実には、同じことでもとても時間を要することもあり、自分自身の限界を感じることもしばしばだが、私自身を振り返れば彼らと一緒にいることで学んだことが多くあったような気がする。

また、家族への支援については、とても大事なことのように思えた。
家族も社会の一員であり、子どもがある年齢になれば、働くべきだ、職場(アルバイトを含む)や学校には毎日行くべきだ、もっと外出すべきだ、経済的に自立すべきだ、というような心理は、親である私も思い当たる。
ただ、現実には、不況も加速して、仕事につくのは、むずかしかったり、雇用環境が厳しかったりしてますます追い詰められることになっている。また、居場所や相談機関に保護者だけが来るということもぷらりねっとでも少なくない。
そうした保護者同士の自助グループができ、ゆくゆくは、保護者や当事者が居場所を運営していくようになれば、なおいいかもしれないと思った。

講演終了後、島根県の担当課(青少年家庭課)に行き、ぷらりねっとの現況など伝える。できれば県内の居場所が、集まり、それぞれのところで抱えている問題や課題など出し合う場所を作っていただきたい、ということをお願いした。担当課の説明では、予算を取る段階で、居場所についていまのところは、まわりの理解がなく大変むずかしいと説明された。それなら、なおさら、現実を把握する必要があるのでは?と思った。


2010/03/17 (水) 11:46 | ぷらりねっと
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  先日、ぷらりねっとでは、ショッピングセンターラピタの前で、ぷらりねっとの周知のための
ちらしを配布した。これまでも、学校を訪問したり、広報に載せるなどの周知をしてきたがまだまだ必要な人に情報が届いていないのが現状だ。
当日は、スタッフ5人で、約300枚のちらしを配布した。関心を寄せてくださる方もあり、ありがたかった。

また、ぷらりねっとでは、ブログも開設している。
メールアドレスなども公開しているので、メールでの問い合わせもできる。
ただし、ぷらりねっとから返信できるのは、平日の9時から17時まで。

「ぷらりねっと」のブログは、
こちらから
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